投稿:2015-09-09 08:00:00 再生:8694 コメント:2419 マイリスト:8 長さ:24:51
宇宙型インフルエンザのためにくしゃみがとまらないクビライ。そのくしゃみから大量の小さな卵が生み出された。フーマはその卵を缶詰に入れて人々に「珍獣フマフマ」として売り始める。人になつくフマフマはたちまち人気となるが、フーマによって野生ホルモンを注入され、人間に牙を向き始めた!次回:第32話「僕と君のメロディ」前回:第30話「空を裂く命の交信」
最終更新時間:2023-08-19 18:23:43 更新