投稿:2013-08-19 12:00:00 再生:11066 コメント:973 マイリスト:20 長さ:23:55

義風堂々!! 兼続と慶次 第7話「月に語る真実」
堂森の地で月下に語り合う二人の前、水面に浮かび立ったのは、本能寺で自害し果てたはずの織田信長だった。妙姫の檜扇を手にした兼続がその素生を追及され暴かれた後に、生きていられるはずが無い。今なぜ、越後が滅びず兼続が生きているのか?信長は手前の謀略と異なる国状に合点がいかず、再び魂となって二人の前に現れたのだ。ありえない出来事に戸惑う事無く、兼続は語る「それは、私が義の子であったゆえ・・・」。
喋ってた相手が終始オ 正義じゃないですあく 公家の血筋だか...
最終更新時間:2022-08-05 21:20:46 更新